言うなれば頭の中を見られる、腹の中を見られるのと同様である。
過日ご乱心(というかただの泥酔)によっておイタをしてしまったKなぎさんじゃないけれど、
素っ裸を見られるのと同じような心持ちに僕は思っていたりする。
それゆえに特段珍しくもなんともないかもしれない、
自分が所有している本についてツバを飛ばすよな勢いで叫ぶことは、
僕にはなかなかできない、、、、、とかなんとか言いながら、
僕は今まさに言った舌の根も乾かないうちに気恥ずかしい(と自分では思っている)ことをしている。
ということで、
(毎度勝手な展開で恐縮ですが)
あえてそれぞれの本についてのコメントは無しで、
画像のみをここにアップすることにしました。(汗)
「うん、うん、そうだよね〜」とご納得いただくのか、
「えー、そいつかよっ・・・」と突っ込まれるのか、
「何、ソレ?」とたまさかの興味を魅かれるのかはわかりません。
とりあえず、ご覧くださいませ。







あ。
もしも気になった本があるようでしたら、
コメント欄からお尋ねください。
(公開の可否もできれば添えて・・・)
可能な限り「私的な感想」とともにお答えいたします。(笑)
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