うかる〜るとうり坊の旅日記：ウィーン篇・７：「初めてのオペラ鑑賞」

世界屈指のオペラ劇場であるウィーン国立オペラ座。
人生初のオペラ鑑賞をこんなスバラシイところで体験できるなんて、
いやぁ〜、本当に「持つべきものは麗しき友人なり」、
それしかございません。（Vielen Dank,Roland san）






起きているのに寝言、
永遠の夢見るお子ちゃまでもあるうかる〜る岡本に相応しい？、
そんな当日の演目は「La sonnambla」（夢遊病の女）でございました。


お席はここでした。（＾＾）



で、こんな眺めです。




僕はクラシックにはさほど詳しくはないので、
途中「おおとのごもる」のではないかと、
少なからず心配していたりもしたのですが、
平穏無事に初オペラを堪能することができました。（＾＾）





とにもかくにも、
わんだほ〜（wonderful）で、
てりふぃっく（terrific）な夜でありました。







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